「バカバカしいドラマだと思ってたのに、重い…」清野菜名”他人の記憶を植え付けられていた”!?「シロクロ」第3話

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 女優の清野菜名と、俳優の横浜流星がW主演を務めるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の第3話が1月26日に放送された。視聴者の間では、ヒロイン・川田レンが、実はレンではなく“双子のリコ”だとする説が有力視されているようだ。

同ドラマは、特異な身体能力を持つ「ミスパンダ」こと囲碁棋士・川田レン(清野)と、そんなミスパンダが“飼育員さん”と慕う医学生・森島直輝(横浜)の“最凶コンビ”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から依頼を受けて、世の蔓延る悪質なセクハラや不正などグレーな問題に白黒つけるオリジナル作品。

レンと直輝は“パンダと飼育員”という関係性であるが、これはあくまで裏の顔。表向きは、気弱で精神科通いを余儀なくされている囲碁棋士と医学生というもので、直輝がレンに催眠をかけるとレンは人格が変わったようにミスパンダに変身、直輝に操られて悪を成敗している最中の記憶は一切残らないようだ。

レンにパンケーキを食べさせて、順調に太っていく様子をつぶさに観察して楽しむタイプのイケメン (?)

●前回のおさらい

●第3話のあらしすじ

 スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加)が、突然まさかの世界選手権辞退を宣言する。沙奈恵は将来金メダルを有望視される選手だったが、練習中切れるはずのないロープが切れて転落、骨折したことで大会出場を諦めざるを終えなかったと発表。続けて、何者が自分の出場を阻止するために故意にロープを切ったのではと怒りの心境を告白する。

 この事態に、法務大臣ことMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は、直輝とミスパンダに真相の調査を依頼。結果、沙奈恵のコーチが真犯人だと発覚。どうやら、沙奈恵の出場を阻止すれば沙奈恵のライバルである海外選手のコーチの座が約束されていたため、犯行に及んだらしい。ミスパンダは、生中継を通してコーチの悪事を大公開! 成敗が済み、一件落着となるのだった。

 「“最凶コンビ”の活躍ぶりを描きつつ、物語の本筋も着々と進んでいます。今話で明らかになったのは、レンには双子の姉・リコがいること、しかしリコは10年前に家族でキャンプに行った際にバンガローが放火されたことによって死亡したこと。以来、レンはリコを置きざりにし、自分だけ命が助かったことに罪悪感を持っていることです。しかしながら、レンが度々起こすフラッシュバックの内容は、母親が1人の女の子を可愛がり、もう一人の女の子は檻に入れられて虐げられているというもの。檻の女の子は『ここから出して』と懇願するも、母親からは全く見向きもされず、ただ泣きわめているだけ…。1、2話では、檻の女の子がレン、可愛がられている女の子が亡くなったリコだと思われてきました。しかし、レンの主治医が持っていた“ある資料”によって、視聴者は認識を歪めざるをおえないことに。その書類のタイトルは、『一卵性双生児における記憶の相互関係について』。主治医は、リコの身体にレンの記憶を植え付けていたのか? だとしたら理由は? など不可解な事態を巡って、視聴者からは様々な考察が活発的になされているようです」(ドラマライター)

 今後も考察が伸びそうな同ドラマ。小さな伏線をも見逃さないよう、刮目して見よう!

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