タレントの足立梨花が、31日にまでにインスタグラムのストーリーで投稿。“意味すぎる”言葉に、ネット上では心配の声があがっている。
29日に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさん。生前、志村さんと足立はよく共演していたことから、志村さんがコロナに感染しているとの第一報があった25日、足立は
《ええっと、、、とりあえず。1カ月以上会ってませんので大丈夫です》
と投稿。これが「大先輩に失礼だ」「まずは志村けんの心配だろ!」と大炎上してしまった。
しかし足立はネットの声に反論し、
《みんなが私を気にしてくれてたからの報告なんです そういう問題じゃないとおっしゃってますが、そういう問題でもあるんですよ。毎日いろんな方と仕事している私は人と接触する機会も多い、安全第一でこれ以上コロナを広げないようにしないといけないんです。いろんな方が危機感を持つべきなんです》
と投稿。だがこれがまたもや炎上し、収拾がつくなくなってしまっていた。そして29日に志村さんが死去。すると足立は、ツイッターで
《みんなが私を気にしてくれてたからの報告なんです そういう問題じゃないとおっしゃってますが、そういう問題でもあるんですよ。毎日いろんな方と仕事している私は人と接触する機会も多い、安全第一でこれ以上コロナを広げないようにしないといけないんです。いろんな方が危機感を持つべきなんです》
と哀悼。さらにインスタグラムのストーリーに、無言で桜の木の写真をアップしたのだが…。

「この桜の写真ですが、画面中央を見ると、なにか小さく文字がつづられていることがわかります。かなり小さくて文字がつぶれ気味でわかりにくいのですが、おそらく
『わたしがしねばよかったんだ そうなってほしいんでしょみんな』

バッシングされたあまり、かなり気持ちを病んでいることがわかります」(芸能ライター)
ネット上には足立を心配する声が続出している。大恩人の死、それをきっかけに叩かれうるというダブルパンチは、想像するだけでもかなり辛いだろう。。。
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