KAT-TUNの“公式替え歌”がカオスすぎる…! 『週刊KAT-TUN亀梨和也』vol.8

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亀と山P (KAT-TUN・亀梨和也と山下智久)の1stアルバム「SI」の発売が迫り、プロモーションの雑誌出演も始まった4月。せっかくだから出演誌の中からグッときたエピソードについて書こうと思ったけど、3月30日に配信されたライブを見たら、これについて書かずにはいられなかった…。

ご存知の通り、現在は新型コロナウイルス・COVID-19の影響で、世界中が戦争クラスの「有事」に陥っている大変な状況。旅行・飲食・レジャー・エンタメといった産業は存続の危機に立たされ、我々ファンはタレントの活動を見ることもままならず、娯楽を制限された状態で外出を自粛するという鬱屈とした日々を強いられている。

こうしたファンに手を差し伸べるとともに、感染予防を啓発するため行われたのが「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」。3月29日からジャニーズ公式YouTubeチャンネルにて、各グループの無観客ライブが連日生配信されました。

このライブは、各グループが15分ほどの持ち時間で自分たち考案のセトリを組んだのですが、これがそれぞれの特色が見えて面白い…。特に初日のジャニーズWESTは、感染予防を呼びかける替え歌にした代表曲「ええじゃないか」に始まり、知名度の高い最新シングル「Big Shot!!」、パブリックイメージとは真逆のセクシーな変化球「YSSB」、最後は愛と笑顔を願ったバラード「青空願ってまた明日」で締めるという完璧な流れだった…。

話が逸れましたが、我らがKAT-TUNは2日目の2部に出演し、まずは名刺代わりの「Real Face#2」で登場。2曲目には第二の代表曲と言っていいJr.時代からの楽曲「GOLD」をブチかまし、いきなりファン心理をくすぐっていきます。…と思っていたら「GOLD」はショートバージョンで、同じくデビュー前からの代表曲「ハルカナ約束」を続けざまに熱唱!「あ、これ興奮で死ぬやつだ」と危機感すら覚えていると、ここで一旦MCに。

そしてクールダウンしたのち、ライブは問題のあの曲で再開しました…そう、「We are KAT-TUN」

「ここでこれをやるか!w」と引き続きの興奮と笑いがこみ上げると、チャット欄はその曲調にザワつき、半ばお祭り状態に。それもそのはず、クールでかっこいいイメージのKAT-TUNがこんなジャニーズ特有のトンチキソングを持っていたなんて、他グループのファンは思いもしないでしょう。

そんな驚く視聴者を横目に、「乳首のサイズで一悶着」「ペンライトがほぼ武器」とトンチキすぎる歌詞で飛ばしていく3人。啓発のため、歌詞の「手を繋いで」を「手を洗って」に、「Please crap your hands」を「Please wash your hands」に変える細かさも見せていきます。そしてDメロで「Wash up? みんなうがい(がい×3)」とうがいを呼びかけると、後ろのモニターにびっしりと「うがい」の文字が並んでもはやカオス状態。「究極のhyphen向けソングを」「他ファンも見ている配信で」「手洗いうがいを呼びかける替え歌」にしたことで衝撃が衝撃を呼び、配信後はTwitterトレンドになるほど話題を集めました。

実際にツイートを掘ると、KAT-TUNのイメージになかったとか歌詞が面白すぎたという声が多く、色んな人が興味を持ってくれたみたいでとても嬉しかった。ちなみにその次の「DANGER」はお得意の炎をガンガンに打ち上げたKAT-TUNらしいド派手な演出で、わずか15分と思えないほど存分に魅力が詰め込まれたライブとなりました。

ちなみに「Wash up? みんなうがい(がい×3)」の元の歌詞は、「What’s up? 中華 Crap crap crap」です。おそらく、元ネタを知らない人は余計に「???」となったと思います。

この素晴らしい「We are KAT-TUN」のパフォーマンスは、4月8日に発売した最新のライブBlu-ray&DVD「KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE」に収録されてます。気になった人はぜひ手に取り、外出自粛のお供にして、これを機にKAT-TUNの沼に墜ちちゃってください!