「生きるって、こんな繰り返し」ステイホームを語る!『週刊KAT-TUN亀梨和也』vol.13

男性芸能人KAT-TUN, ジャニーズ, 亀梨和也

コロナウイルスの影響を受け、5月の京セラドーム公演に続き、ついに6月開催の東京ドーム公演も中止のアナウンスが…。これで「亀と山P」のドームツアーは全て中止となり、アルバムリリースも延期されたままで、華々しいはずだった2人の2020年はとんでもない年になってしまいました。

でも、こんな時だからこそ見えてくるものもあるようで、亀梨和也くんは外出自粛中に感じたことを「深い言葉」で残してくれました。

5月9日朝、亀はいつものように冠ラジオ番組「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT」(FM NACK5)に出演。4日に発表された緊急事態宣言延長の話題から入り、「ステイホーム」をどう過ごしているかをリスナーに明かします。

天下の「亀梨和也」でもずっと家にいるとダラダラしちゃうみたいで、10代の頃以来ゲームに没頭したとか、急に思い立って部屋を掃除し始めるとか人間らしい話が。しかし、持ち前の暴力的なまでのセンスの良さは健在で、モーニングルーティーンのストレッチを、天気のいい日はベランダで風を聞きながらやるという話も飛び出しました。

ベランダには鳥がかなり来るらしいんですが、本人はそれも楽しんでるようで「『鳥さんたちが来てるな~』とか、雲の動き見たりとか。なんかそんな時間もね、過ごしてるんですが」とコメント。いややっぱ流石だな、ステイホーム中に自然を慈しんじゃうこの人タダ者じゃないなと思っていると、もっと深い言葉が飛んで来た…。

亀は「で、改めてこういう時間を過ごしてみて思うのが…」と前置きし、「まず朝起きるじゃん。歯磨くじゃん、洋服着替えるじゃん、ご飯作るじゃん…」とルーティーンを列挙。そして、「で、こう毎日家にいるから、何かフローリングとかの汚れとかも、普段よりもさ、なんか気になって」としみじみ語り、

「なんかさぁ…生きるって、こんな繰り返しなんだなって」

と、「生きること」について考えさせられたと話したんです。いや、鳥に思いを馳せたり生きることについて考えたり、本当にこの人は感受性豊かだ…こういうセンスがあるからあんな作詞もできるんだろうな…。

その後も、「改めて、それしかしてないと、何かそこにすごく着目してしまうよね」と続ける亀。「でも普段やってる時ってさ、多分違うこと考えてたりとか、セリフ覚えながらお風呂洗ったりとかもしてる」「とかなんだけども、お風呂洗うことに着目してしまうとさ、ガラスの汚れだとか…」「生きるってこんな繰り返しだよね」「かと言ってさぁー、それをじゃあ『どうせ同じだから同じ食器使っちゃお』とかさ、始まると、ちょっとダラけてくるじゃない」と語り、ステイホームによって改めて「生きること」を感じたみたいです。

人間、何もしない時間が長いと「人生の意味」とか深いことを考えがちですが、彼も今はそんな状態なんだなぁ。ともかく、早く日常が戻って「亀と山P」の振替公演が見られることに期待したいです。