スッキリ「精子提供」の特集「シリンジ法」「タイミング法」とは一体 トラブルが起こっている理由

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10月20日放送の日本テレビ系「スッキリ」で、SNSで「#精子提供」「#精子ください」というハッシュタグが増えていることを特集した。

現在SNSなどを介した個人間の精子提供が増加している。Twitterを実際に見てみると「#精子ください」「#精子提供」というハッシュタグをつけられた投稿を見受ける。

通常のケースでは、不妊に悩む夫婦が、全国12の登録制の医療機関での受診が推奨されている。そして精子提供者は原則匿名で、感染症、遺伝性疾患の検査が済んでいる。人工授精の費用は10~20万円だ。

一方で、SNSを利用したケースでは、不妊に悩む夫婦のほか、女性同士の夫婦、独身女性が「精子提供」を望むケースもあり、さらに、精子提供者と面会することも。また、多くが無償で提供されているという。

しかし多くの問題もある。「#精子提供」には、注射器型のスポイトを使い、精液を膣内に注入する「シリンジ法」と、排卵期に合わせて性行為をする「タイミング法」があるというが、ある女性は、男性にあった際、突然性行為を求められたようで、性交目的で「#精子提供」に手をあげる男性がいるというのだ。

また、「#精子提供」を求める女性は、相手のDNAを選別する意識があるようで、高学歴、高身長、二重などを条件に挙げているケースもある。「スッキリ」で登場したとあるシングルマザーは、「知能や容姿は遺伝が強い」「私は一人の力で育てなければならないので、提供者は選別します」と明かしていた。実際にネット上では

年齢 37歳 身長 181cm 体重 68kg 職業 商社勤務 目蓋 二重 子供 3人 費用 交通費など実費のみ その他、お問い合わせはDMでお願いします。 #精子提供

といったツイートも見受けられた。

だが、こういった意識がトラブルに発展するケースもある。10月14日放送の「グッとラック」で「#精子提供」を特集した際には、夫に内緒で募集した妻が、京都大卒男性の精子をもらったはずが、実は地方大卒の外国籍男性だったため裁判に発展したというケースを取り上げていた。

ネット上では今回の特集に「高学歴なんて、実際は親が子どもに対してどれだけ愛情をもってかかわれるか次第だと思う」「まあSNSでの精子提供はいい人だけいるとは限らないからね。病気を隠されヤリモクのためとか中にはいる思うし性病リスクは高いと思った方がいいよね。てか普通は怖くて出来ないよ…」「ちょうどスッキリ見てて精子提供についての特集だった。Twitterでのコメントは理解できないだの養子じゃダメなのかだの…」「今日のスッキリの特集は理解不能だった。1番分からないのはシングルで兄弟欲しいから精子提供望んでるという方。全然分からないし分かりたくもない」といった戸惑いの声があがっている。

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