ドビーの評価が一転!『ハリー・ポッターと秘密の部屋』ではムカついたけど…

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10月30日の『金曜ロードSHOW!』にて、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が放送される。同作での注目は、なんといっても「屋敷しもべ妖精」のドビーだろう。

ボロボロの布を身にまとい、強烈にまで自分を卑下する姿は観る者に強烈なインパクトを残す。しかし初登場の『秘密の部屋』では、これでもかというほどにハリーポッターの邪魔ばかりをしてきて、うっとうしいことこのうえない存在。『スター・ウォーズ』のジャー・ジャー・ビンクスばりにアンチが多くいても不思議ではないだろう。実にアメリカ(イギリス)的なキャラクターであるが、日本人からすると少し受け付けないかもしれない。

ドビーは正直、『秘密の部屋』の終盤まではいいところがほぼない。最後にルシウス・マルフォイを吹っ飛ばし、「こんなに強かったんだ!」「実は頼れる!」と、観客のフラストレーションを解消し、なんとか面目を保っていた。

そんなドビーが真に活躍するのは、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』。人間と違って「姿くらまし・姿あらわし」をどこでも使えるという特性を使って、チートのごとく活躍。さらにハリー・ポッターを全身全霊で守ろうとする強い意志と姿は、アンチを一気に減らし、ファンを増加させた。

『秘密の部屋』では、ドビーに対してイライラが募ってしまうことがあるかもしれない。しかしそこは、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』を見るためのフリだと思って、ぐっとこらえてほしい。また、『死の秘宝』を一度見ていれば、『秘密の部屋』でのトラブルも、微笑ましく見ることができるだろう。

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