大紳士ハドラー! アバンを待ち続ける様子に「めっちゃいい人やん」『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第5話

アニメ

 2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』。10月31日放送の第5話で、魔王ハドラーが見せた優しさが話題になっている。

 第5話、ハドラーが放ったベギラマは、ダイとポップをかばったアバンに直撃。アバンは今の自分たちの戦力では勝機がないことを悟る。一計を案じ、覚悟を決めたアバンはダイたちにアストロン(鋼鉄変化呪文)をかけ、二人の弟子に卒業の証「アバンのしるし」を与える。身体が鋼鉄と化したダイとポップは、アバンが死ぬ気であることに気付きながらも、戦いを見守ことしかできなかった。アバンは自らの全生命エネルギーを爆発力に変えて、自己犠牲呪文≪メガンテ≫を放つ……! というストーリーだ。

 視聴者の注目を集めたのは、覚悟を決めたアバンが、ダイとポップ、二人の弟子に卒業の証「アバンのしるし」を授けるシーン。ここでは、アバン、ダイ、ポップの3人が会話を繰り広げているのだが、それがなかなかの長さ。とても戦闘中の一幕、という間ではない。

 ではその間、ハドラーは何をしているかというと、画面隅に、腕組をしながらずっと3人の様子を見守っている姿が映っているではないか。しかも、話し合いが済んだ頃合いを見計らって、「弟子との別れは済んだか?」とアバンに声をかけてきており、一切邪魔することはなかった。

 敵でありながら、凄まじいほどの紳士的な姿勢は、ネット上で「ダイ大、腕組んで全てを待っててくれるハドラーおもしろすぎない?」「ハドラーさん弟子との別れを数分仁王立ちで待っててくれてめっちゃいい人やん??」「ハドラー様、弟子とのお別れの挨拶を待ってくれるから普通に優しいなって思っちゃう。いやたんに強者の余裕なんだろうけど… でも優しいなって思っちゃう」「ハドラーがちゃんとダイたちとの別れを待っててくれるとか紳士すぎて泣ける 漫画史上最高にかっこいい悪役だと思ってる」「アバン先生がダイたちに話し終えるまで待ってくれるハドラーの懐の深さ」といった声があがっていた。

 敵であっても、紳士的に振る舞う。これこそ、まさに『週刊少年ジャンプ』の王道?

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