スネイプの『アドリブ』がシリーズ屈指の名シーンに!「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

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11月6日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で、「4週連続 ハリポタ&ファンタビ祭り」第3夜として、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を放送する。同作では、シリーズ屈指の名シーンがあるだけにネット上では期待の声が続出している。

ハリーが魔法魔術学校3年生になったある日、アズカバン監獄に収監中の凶悪犯、シリウス・ブラックが脱獄した。彼がハリーを殺そうとしているというウワサに学校は騒然となるが、ハリーとブラックの間には切っても切れない因縁がある…というストーリー。

アカデミー賞監督、アルフォンソ・キュアロンがメガホンを取り、ダーク&シリアスな空気感が加速した物語の中で明らかになるのは、ハリーの両親の死の詳細とブラックの意外な正体。悪と戦うために追い詰められるハリーの苦悩が描かれている。

そんな「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で、シリーズ屈指の名シーンと言われているのは、セブルス・スネイプが、ハリーたち生徒を守るシーン。これまでスネイプは、ハリーをはじめとしたグリフィンドール生を目の敵にして、マルフォイたちスリザリン生にばかり贔屓をする嫌味な先生だった。

今作でも、ハリー、ロン、ハーマイオニーたちと揉めることになるのだが、意外な一面を見せるシーンがある。それは、ルーピンが狼男に変身して、ハリーたちの前に現れたシーン。スネイプはつい先刻までハリーたちと揉めていたが、狼男を前にした途端、自分の後ろにハリーたちを隠して、生徒を守る盾のように身構えるのだ。

このシーンは、シリーズを全て見た後だと、より感慨深いものがあり、ファンからは「アズカバンのスネイプ先生はガチでかっこいいんじゃ」「アズカバンの囚人でスネイプ先生がハーマイオニーたちを自分の後ろにサッと隠すシーンがめっっちゃすき」「突然の生徒のピンチに身を呈して壁になって生徒を庇うスネイプ先生のシーンが何度見てもお気に入りです」「スネイプ先生がハリー達3人をさりげなく守るところがすごく好き。いつもは当たりきついけどいざって時は生徒を守る先生だし、話が進むとハリーとの関係も見えてきてこのシーンたまらなくなる」といった声があがっている。

しかもこのシーンは、スネイプを演じるアラン・リックマンのアドリブだったという。アランは、作者のJ・K・ローリングから物語の結末をあらかじめ知らされていたという都市伝説があるが、アランはこれを否定。「スネイプについて、わずかな情報をもらっていただけ」としている。それだけに、このアドリブは神がかっているとしか言えないだろう。

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