2001年7月「千と千尋の神隠し」初登場の映画ランキングが強すぎる? 「鬼滅の刃」記録更新寸前も…

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公開24日で興行収入204億円を突破したアニメ映画「鬼滅の刃 無限列車編」。日本歴代1位となる「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)の308億円超えが見えてきたところで、改めて、「千と千尋の神隠し」の凄さを唱える声があがっている。

それは、同時上映されていた他の作品だ。「鬼滅の刃 無限列車編」と戦っているのは、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」という大作があるものの、他は「とんかつDJアゲ太郎」「映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」「糸」など、特別強い作品とは言えない。

一方、「千と千尋の神隠し」が初登場した2001年7月21日~2001年7月22日の興行収入ランキングを見ると、

1位「千と千尋の神隠し」
2位「A.I.」
3位「パール・ハーバー」
4位「ポケットモンスター セレビィ時を超えた遭遇<であい>」
5位「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」

と続いている。さらに翌週には「PLANET OF THE APES/猿の惑星」が登場。翌々週には「ジュラシック・パークIII」が登場。その後も、「ファイナルファンタジー」「ウォーターボーイズ」「トゥームレイダー」「陰陽師」「ハリー・ポッターと賢者の石」「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」などと戦っていた。

結局、「千と千尋の神隠し」がランキング10位圏外となったのは、公開から27週目のこと。ちなみに、「君の名は。」がランキング10位圏外になったのは、公開から29週目のことだ。

どちらが凄いというわけでもないが、「千と千尋の神隠し」が記録を抜かれるのを目前にして、ネット上では「千と千尋の公開時期はセレビィの公開直後だったのね。翌月にはジュラシックパークあるし、このころ映画ってたくさんあったんだな。ポケモンとぶち当たったのに300億……」「千と千尋公開当時にいまぐらいSNSとかが広まっていればまた違ったかもしれない」「千と千尋の神隠しの凄さはまだtwitterやyoutubeが盛り上がってない時代にあれだけの成績が残されたというところだと思う」「鬼滅の映画すごいけど千と千尋と比較するのはちょっとおかしいというか、当時はネットで宣伝もほとんどないしそれであの興行収入だよ」といった声があがっている。

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