『R-1グランプリ』ルール変更で“歴代優勝者”が再注目… 芸歴10年以内で優勝した人が少なすぎる?

男性芸能人

11月25日、に「『R-1グランプリ2021』やります会見」が東京・ヨシモト∞ホールで開催され、同大会の大幅リニューアルが発表された。

2002年にスタートした「R-1ぐらんぷり」。大会名が第19回目の今回より、表記がカタカナの「R-1グランプリ」へ変更。さらに、いままで参加資格に芸歴は不問だったが、今大会から芸歴10年以内に。ニュースターの発掘が目的だと明かされている。

確かにこれまでの「R-1ぐらんぷり」は、ニュースターを発掘してきた「M-1グランプリ」とは違って、苦労人が報われる印象だった。第1回大会(2002年)で優勝した「だいたひかる」は、当時まだ芸歴4年ほどと若かったものの、

第2回(2003年)浅越ゴエ 当時の芸歴7年
第3回(2005年)ほっしゃん 当時の芸歴15年
第4回(2006年)博多華丸 当時の芸歴16年
第5回(2007年)なだぎ武 当時の芸歴18年
第6回(2008年)なだぎ武 当時の芸歴19年
第7回(2009年)中山功太 当時の芸歴7年
第8回(2010年)あべこうじ 当時の芸歴13年
第9回(2011年)佐久間一行 当時の芸歴13年
第10回(2012年)COWCOW 多田 当時の芸歴19年

といった具合。ほとんどが10年超えとなっており、新ルールでは出場資格がないことになる。これに対してネット上では「エントリー数めちゃくちゃ減るだろうし、引退するピン芸人めちゃくちゃ増えそう」「R-1いきなり芸歴10年以内になるのまじ慈悲がない………」「芸歴10年以内・・・おう・・・ちょっと今年一番の衝撃かもしれん・・・」「R1の芸歴10年以内ってもっと早く言うべきだと思うんだが。この1年R1に賭けてきた芸歴10年以上のピン芸人いっぱいいるだろうに」「R-1なんてただでさえつまらないのに芸歴10年以内にしてベテラン削ったら余計見る人いなくなるんじゃね」といった物議を醸している。

とはいえ、最近の「R-1ぐらんぷり」では、芸歴9年の「霜降り明星」粗品が優勝を果たし、「M-1グランプリ」との2冠を達成したことで、後の「お笑い第七世代ブーム」に火をつけたことが記憶に新しい。芸歴縛りは、ニュースターだけではなく、ニュージェネレーションを生み出すきっかけにもなるかもしれない。

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