亀梨和也『ストロベリーナイト』で“存在感を消す”演技! オーラを消した圧巻の役者魂

ドラマ
(絵・マッギャーマン)

6月20日に、二階堂ふみとKAT-TUN亀梨和也のW主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』の最終回が放送された。主演という立ち位置ながら、終始あまり目立たなかった亀梨だが、これは本人の演技によるたまもののようだ。

同ドラマは誉田哲也の警察小説『姫川玲子』シリーズ(光文社)を原作として、2010年から竹内結子主演で連続ドラマや映画が制作された人気作。今回はキャストを一新し再映像化となった。ノンキャリアでありながら、行動力を武器に班を率いる女性警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が、班員の菊田和男(亀梨和也)らとともに、数々の難事件の真相に迫る。

菊田は終始、自分の勘を頼りに、捜索を突き進める姫川をサポートするポジションだった。途中から姫川に恋心を抱き、想いを伝えたものの交わされ、一度は別々の班になってしまった。最終回では、姫川から過去の悲惨な事件を明かされ、それなりに信頼感を得たようだが、交際には至らず。菊川は最後まで一歩引いたようなポジションでドラマを盛り立てていた。

すると、主演にも関わらずあまり活躍しなかった菊谷、視聴者からは

「さすがに存在感なさすぎないか?」
「これで主演はちょっとおかしい気がする」
「主演だけどいなくても成立する」
「今日喋った? っていうレベルの日もあった主演…」

など疑問の声が続出することに。こういった声を知ってから知らぬか、6月初旬頃、亀梨は今作に対する自分の演技論をインタビューに答える形で語っていた。

 地方新聞紙などにそのインタビューは載っているが、その中には

「今回の僕のテーマはどれだけ引き算ができるか」
「普段はぼさっとしていて個性もないんだけど、いざとなれば頼りになるという人物像を描いているので、いろいろな意味で飛び出さないようにしている」

といった言葉が。つまり亀梨は、大人気ジャニーズアイドルという溢れんばかりのオーラを、あえてこのドラマでは抑えていたようなのだ。

 するとファンからは

「そんなことだろうと思った
「亀梨君があんなにさえない感じになるなんて、演技力が高いとしか言いようだない」
「アンチどもわかったか! お前らの『存在感ない』批判は、亀梨くんの思うつぼだったんだよ」

など、驚きと称賛の声があがっていた。

 存在感を発揮できるのが良い役者ではない…。すでに亀梨はその域まで達しているようだ!

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