広瀬すずが「やなやつ やなやつ やなやつ!」『なつぞら』で『耳をすませば』パロディ!

ドラマ

 現在放送中の広瀬すず主演・朝の連続テレビ小説『なつぞら』。中川大志演じる東洋動画所属の監督見習い・坂場一久が一部で、スタジオジブリを支えた巨匠・高畑勲氏をモチーフにしていると囁かれている。そんな中、今度は明らかにジブリを意識したシーンが放送され、視聴者から歓喜の声が上がっていた。

 戦争孤児となり、父親の戦友に引き取られ、幼い頃から北海道で暮らすことになった女の子・なつ(広瀬すず)が同作のヒロイン。なつは初めて見たアニメーション映画に心を奪われ、アニメーターになることを決意。北海道から東京へと上京し、東洋動画で働くことになった… というのがここまでのストーリーだ。

 6月24日放送回では、なつと坂場が偶然、東洋動画の社内で出くわす。なつは以前に坂場と飲食店で会った際、“アニメーションにしかできない表現とは何か”ということについて坂場と話していたが、話が途中で終わってしまっていたことを思い出す。「坂場さんの考えを聞こうとしてました。聞かせて下さい」と、なつが再度話を持ち出すと、坂場は少し考え、「それは…。やはり、あなたが自分で考えて下さい」と言い放つ。

 困惑するなつに、坂場は「それをいつか私に教えて下さい。それがきっと、アニメーターに対する敬意だと思います。あなたが本当のアニメーターならば」と続け、その場を去っていった。

 坂場の“あなたが本当のアニメーターならば”という挑発的な物言いに、なつは怒り、廊下を「やなやつ やなやつ やなやつ…!」と呟きながら闊歩。

(絵・かつを武士)

 すると、このシーンが、ジブリ映画『耳をすませば』のヒロインの名シーンと完全一致していると話題になり、

「耳をすませばオマージュかな?」
「耳をすませばの雫と聖司にしか見えませんでした」
「坂場くんそんなキレるようなこと言った!? やなヤツ言わせたかっただけやろ~笑」
「思わず、カントリーロードが聞こえてきそうだった」

といった声が上がっていた。

『なつぞら』のアニメ編には、このような小ネタが散りばめられているという。探しながら見るのも面白いかも!?

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