吉本興行“恐怖の追放リスト”を作成!? 謀反芸人に制裁か…

男性芸能人
(絵・かつを武士)
(絵・かつを武士)

 宮迫博之と田村亮の“告発会見”を機に、芸人から不満が噴出している「吉本興業」。しかし会社側が着実に反撃の準備をしているらしく、調子に乗った芸人たちは、痛すぎるしっぺ返しをくらう恐れがあるようだ。

 宮迫博之と田村亮の告発によって、矢面に立たされた岡本昭彦社長。緊急会見の中で、会社と芸人のギャラの取り分について、「会社が9でタレントが1とか、そういうことは全くない。平均値で5:5から6:4」「芸人や社員はファミリーと思っている」とコメントしたことで、芸人たちに火がついたようだ。

 ある芸人は、出演料が1円の明細を晒し、ある芸人は、海外に一週間滞在で1万円のギャラだったことを明かし、ある芸人は、10数年間で数百万搾取されたと訴えた。

 しかし、ギャラの取り分については争点が違ううえ、会社としても言い分があるところ。芸人内でも、中堅より上の芸人たちが諫め、元『カリカ』家城は

「単独ライブのギャラ安いはやめた方がよい気がする

音響・照明さん、もぎりの人に舞台監督そして劇場の賃料(これバカ高い)等、普通にやったら絶対赤字。テレビで稼いでる沢山の吉本芸人のお金が回り回って僕達が劇場で何か出来てます。現場のスタッフは全員理解しているし、その中で全力でやってる。それは理解できますよね? 単独でお金もらうには3500円以上で500人とかがラインかもしれない(劇場の賃料次第)。安いからといって単独に文句つけたらネタももったいないです」

とコメント。芸能界を引退している島田紳助も「ネタやって“ギャラ上げてくれ”と言ってもギャラが安いのは“おまえが安いんじゃ”ということ。それならおまえが売れてくれ」と声を上げたほか、川瀬名人、ガリガリガリクソン、三浦マイルドらも苦言を呈している。

 一方ファミリー発言については、温厚派と見られた『タカアンドトシ』タカまでも「ファミリーって言葉を簡単に使うよなぁ。5990人の芸人はファミリーと感じたことないと思うけどなぁ」と噛みついた。

 そんな中、『南海キャンディーズ』山里亮太が、気になるコメントをした。それは、「ウチの会社って『対・会社感』を出した人をちょっとメモったりする几帳面さがあると思ってんのよ」「『アレつぶやいたん、アレやろ』ってなる日がいつか来ても怖いし…」という言葉。

 つまり、吉本興業は現在、反会社的な発言をした人をリスト化しているかもしれないというのだ。

「会社に苦言を呈したのは、有名どころだと、加藤浩次、タカ、平成ノブシコブシ・吉村崇、近藤春菜、とろサーモン・久保田かずのぶ、エハラマサヒロ、ダイノジ、NON STYLE・石田明、トレンディエンジェル・斎藤司などですね。この辺は、社員によってリストアップされているかと。一方で、博多華丸大吉、フットボールアワー、千鳥、ブラックマヨネーズらは立ち回りが上手く、直接的な会社批判は避けている印象ですね」(芸能記者)

 吉本興業が無事に修復した時、リストアップされた芸人たちはどうなってしまうのだろうか…。

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