ジャニオタ(男)の『ジャニーさんお別れ会』写真有ルポ! 男率はまさかの…【PART1】

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2019年7月9日、「ジャニーさん」の愛称で親しまれ、日本のエンターテイメント界に偉大な功績を残し続けたジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏がこの世を去った。

6月下旬に緊急搬送のニュースがあったので多少の覚悟はできていたものの、やはりそのショックは大きいものがあった。自分は男性だが、姉の影響で小さい頃から「ジャニーズ」というコンテンツが身近にあり、10代の半ばには「ライトなファン」から「どっぷりハマったオタク」に変わり、ジャニーズ事務所が発信するエンターテインメント全般に「多大な影響」では収まりきらないほどのインスパイアを受けてきたからだ。大げさじゃなくジャニーズによって人生が変わったし、あと数年で30を迎えようとしている今でも、水や空気と同様に欠かすことのできない存在であり続けている。

そんな存在を一代で創り上げた偉人の逝去だけあり、訃報の際、直接の面識はなくとも何らかの形でジャニーさんを偲びたいと思わずにはいられなかった。すると、ありがたいことに事務所が一般人も参加可能な「お別れ会」を開催する方針だと報道で知り、8月13日にはファミリークラブ(ジャニーズはファンもタレントも「家族」という考えのもとファンクラブをこう呼ぶ)のメルマガで詳細が告知されたため、知人の女性ファンを誘い共に参列することを決意した。

お別れ会当日の9月4日、メルマガにあった「平服でお越しください」という極めて日本的で曖昧な表現に一抹の不安を覚えながらも、故人を偲びたい思いからスーツに黒ネクタイで会場の東京ドームへ。このスーツも、ちょうど自分が大学に入学してスーツを必要とする時、敬愛する亀梨和也がAOKIのCMキャラクターを務めていたため、CMで着用している一式と同じものを購入したという思い入れのある一着だ。ドームへは後楽園駅で降りた方が若干近いのだが、地下鉄への乗り換えが煩わしいので、もう1つの最寄りであるJR水道橋駅を利用することにした。一般の部は14時~20時の開催で、知人とは水道橋に14時半で待ち合わせ。すると、総武線の車内から既にそれらしき女性たちがチラホラと見え、水道橋で自分を含めて一斉に降りたので思わずニヤけてしまった。

駅前には参列者と思しき人が

人の動きに合わせてドームシティ側からドームへ向かうと、既にTDCホールそばの噴水まで長ーい列が。どれだけ並ぶのかと不安になりながら進むと、「最後尾」のプラカードを持ったスタッフを発見したため14時35分頃に4人1列で並ぶこととなった。

TDCホールそばのクリスタルアベニューエリア。ぐるっと折り返したので、これでも少し進んだ方。

気になっていた服装だが、ざっと見渡したところ喪服然とした格好をしていたのは2割ほど。ほとんどの人は黒の控えめな私服といった格好で、さすがにおしゃれで派手な服装の参列者は見当たらなかった。制服の女子学生もそれなりに見られたが、主婦層が来訪しやすかったのか、この時間帯では30代以上が6割ほどといった印象。10代~20代の女性は3割強で、男性は自分を含め300人に1人くらいのペースで見かけた気がする。

さらに並びが進んだ頃 ドーム側を撮影

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