滝沢秀明“ジャニーズ大リストラ報道”の真意とは…

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 今年の初めから芸能活動を引退し、ジャニーズ事務所傘下に新たに興された関連会社ジャニーズアイランド社長に就任し、ジャニーズJr.のプロデュースなどを手掛けている滝沢秀明氏。 ジャニーズJr.関連の仕事だけを手掛けているとされているが、一部メディアでは、メジャーデビューしたジャニーズの人事にも手を出していると言われている。

(絵・なりまさ。)

「ネットニュースメディア『アサヒ芸能』や『まいじつ』などが、滝沢秀明氏の動向を伝えています。9月1日に『アサ芸ビズ』が報じたところによると、滝沢秀明氏は、求心力の薄れた古参グループに対して、リストラ勧告をしていく姿勢だとか。デビュー組が膨れ上がってしまっている今、伸びしろのある若手を積極的に売り出していこうという狙いでしょうか…。確かにここ最近は、ジャニーズの高齢化が目立っていますからね」(ジャニーズライター)

 確かに、Jr.グループ『SixTONES』と『Snow Man』の2組が2020年に同時デビューすることが発表されたが、二組ともメンバーは20代後半がほとんど。このままでは、ブレーク時には既にほぼ30代ということになりかねない。

「ジャニーズという事務所を大事にしているからこそ、滝沢秀明氏はリストラを始めるかもしれません。今だけを考えれば、売れているグループに手厚く仕事を与える方が利益も安定性も大きい。しかし、『SMAP』解散、『嵐』休止、『関ジャニ∞』『TOKIO』『NEWS』『KAT-TUN』崩壊…といったことを考えると、新たなスターを育成しなければ、事務所はつぶれてしまう。ベテランに頼りきるのはリスキー。そのため、ベテラン勢を追い出して、若手に“枠”を与えるのは、英断といえるかもしれません。滝沢秀明氏の“大粛清”に一番心を痛めているのは、本人かもしれませんね」(同・ライター)

 経営者は時として、冷酷な決断をしなければならない。それを今まで実行できていたのは、他でもない故・ジャニー喜多川さんだった。滝沢秀明氏は、ジャニーイズムを継承することができるのだろうか。

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