フリーザは実は〇〇…『ドラゴンボール超』で加わった“トンデモ設定”とは?

アニメかつを武士, ドラゴンボール

 超国民的人気漫画『ドラゴンボール』。原作漫画は95年に終了しているが、その後、完全オリジナルストーリーのアニメ『ドラゴンボールGT』が制作され、2015年からは原作者の鳥山明が監修する新アニメ・漫画『ドラゴンボール超』が制作された。

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 新作が制作されると、作品に“新たなトンデモ設定”が追加され、大きな話題になっている。『ドラゴンボール超』で付け加えられた、新設定を紹介していこう!

●フリーザは4カ月の修行で悟空の力を超えられる

(絵・かつを武士)

初登場した「ナメック星編」では、規格外の力を見せつけたフリーザだが、その後は“かませ犬”の印象に。「人造人間編」ではトランクスに瞬殺され、映画『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』で復活した際も孫悟飯にワンパンでKOされ、すっかり“ザコ”というイメージがついてしまっていた。

 しかし『ドラゴンボール超』で復活すると、わずか4カ月の修行で、スーパーサイヤ人ブルーの悟空を一時的に上回るほどのパワーを身に着けた。ちなみに、悟空は「ナメック星編」から約15年間修業を続けて、この境地にまでたどり着いている。

 “フリーザの4カ月の修行”≒“悟空の15年の修行”となるのだから、恐ろしい。ファンからはこの設定に対して、

「トレーニング無しの第一形態で53万なんやから、伸び代は半端じゃ無いわな」
「ヤバ過ぎる設定だけど、フリーザ様ほどの天才ならありえなくないから!」
「死んでからガチる浪人生の鏡」

といった擁護の声が上がっている。

●ゼットソードに15代前の老界王神を封印したのはビルス

原作漫画では、ゼットソードが折れたことによって復活し、孫悟飯を大きくパワーアップさせた老界王神。なぜゼットソードに封印されていたかについては、

「やたらめったら強くてよ わる〜〜いヤツがおってよまあ いまの魔人ブウほどじゃあないがな〜〜〜〜 そいつによ あの剣(ゼットソード)に封じ込められちまった」

と語っていた。

 そして約20年の時を経て、封印した“その犯人”が破壊神ビルスだと判明。会議で言い争いになった時に、気の短いビルスが老界王神をゼットソードに封印してしまったのだという。

 しかし、ビルスの力は、魔人ブウを遥かに上回るため、老界王神の言葉とは矛盾しているような気が…。これについては、

「『ブウほどじゃない』というのは強さのことではなく、“悪い”という部分のほうにかかっていると解釈すればセーフ!」
「ブウほど強くないというのは、老界王神がただ腹いせにビルスをディスっただけなので、、!」
「昔のビルスはそこまで強くなかった可能性…」

といった観点から擁護ができるようだ。

●PART2へ続く…