『名探偵コナン』で“スマホの超便利機能”が…! 近代的な犯行トリックに「スマホマジすげぇ!!!!」

アニメかつを武士, 名探偵コナン

9月14日に放送されたアニメ『名探偵コナン』で、スマートフォンを使用した斬新な“犯行トリック”が披露され、ネット上では「これやってみよ!」と関心を寄せる声が続出していた。

(絵・かつを武士)

 この週で放送されたのは、「迷宮カクテル(後編)」。前編、中編と3週連続で続いたストーリーのラストで、ついに事件の謎が明かされた。

 毛利小五郎は脅迫状が届いたと資産家の諸岡から仕事を依頼され、コナン、蘭、安室と共に黒ウサギ亭で諸岡と、執事の深町と会う。脅迫状は「命が惜しくば、黒ウサギ亭に近づくな」という内容だった。

 そしてその黒ウサギ亭で、何者かが有里の酒にヒ素を入れる事件が発生する。有里は一命をとりとめたが意識は不明。コナンは有里のグラスに毒を混入した犯人は諸岡、深町、紗菜の中にいると考える。どうやら犯人は、有里の“つけ爪”を目印ににして、ピンポイントに有里のグラスに毒を入れていたようだ。

 そこで目暮警部らが事情聴取をしていったが、諸岡はグラスを持った有里とすれ違った事は認めるが、その一瞬で有里のグラスに毒を入れる事なんてできないと身の潔白を主張。紗菜も有里にぶつかってワインをひっかけた時に毒を入れる事なんてできないと無実を訴える。深町もメガネをかけていなかったので、誰がどのグラスをテーブルに置いたかわからなくて、毒を入れる事なんてできないと犯行を否定する。

 するとコナンたちは、深町のアリバイを崩す“犯行トリック”を示すことに。スマホのカメラを起動し、“ズーム”を使用すると、目が悪くても遠くのものを鮮明に見ることができるというのだ。

 このトリックをつけつけられると、深町はあっさりと犯行を認める。主人である諸岡の“半年前に亡くなった妻”のために、バニーガールなんかにうつつを抜かしてほしくなかったことが、犯行の理由だった。

 悲劇的な犯行理由だが、視聴者の間ではスマホを使用したトリックのほうに興味津々だっようで、

「なるほど!!スマホって便利や」
「メガネのワイ 裸眼でスマホのズーム機能使って見える事をして感動してる」
「最近のスマホマジすげぇな」
「裸眼だとマジで何も見えないので、カメラズームにする方法でメガネ探してたら見つけました。 この方法めっちゃいい!積極的に使っていこうw ありがとうコナン」
「え!すごい! 今コナンでスマホのカメラが眼鏡がわりになるって聞いて 眼鏡外してズーム機能使ったらはっきり見えて感動したゾ」

といった声が上がっていた。

 悪用さえしなければ、犯行トリックも便利な豆知識になるようだ。