『NGT48』が隠し続ける“闇”! なぜ“これ”を全て吐かないのか…

女性芸能人
(絵・かつを武士)

 昨年12月に起こった、元『NGT48』山口真帆への暴行事件。これをきっかけに、『NGT48』メンバー同士の確執、メンバーとファンの日常的な私的交流、運営の闇などさまざまなことが露呈した。

(絵・かつを武士)

事件直後に山口真帆からTwitterのフォローを外されたメンバーたちは、ネット上で“黒メンバー”と言われ、暴行犯の仲間扱いされている。一方で、メンバー本人や事務所、運営などは暴行事件との関与を否定。それでも世間の多くは不信感がぬぐえず、9月24日放送のテレビ番組に“黒メンバー”が出演したところ、大炎上してしまった。果たして、アイドルを守るため、『NGT48』がするべきことはなんなのだろうか。

「現在、『NGT48』が暴行犯を訴えている裁判の結果を待つことがなにより重要ですが、その間にも、内部で解決できることはいくつもあります。

●『太野彩香の部屋から犯人が出てきたことについて』

山口真帆が、同じメンバーに不信感を抱いたのは、これが最も大きかったでしょう。第三者委員会報告書によると、太野は2018年夏に既に部屋を引っ越しているそうです。しかし、事件直後の音声を聞くと、山口真帆は犯人に「あやかに(太野彩香)から鍵もらったんでしょ? じゃなかったら引っ越してもいないのに鍵もらえなくない?」と問い詰めています。この言い方を聞く限り、山口は太野が引っ越していたことを知らない様子。

太野の“元部屋”は、山口の部屋の向かい側です。それなのに、約1年半も引っ越していたことを知らないなんてことはあるでしょうか。ここをまず解決しない限り、太野は永遠に疑われてしまいます。ただでさえ、太野はネット生配信で犯人グループの名前を出していたことがあるので、ここら辺を有耶無耶にして、『無実だと信じてほしい』というのは、少し無茶ですね」(芸能記者)

 太野は、生配信中に「ジョー会なう」というコメントに反応し、「あー! 叙々苑!」「アヤカニちゃん行くの忘れてショールームとか始めちゃったんだけど大丈夫かな」「言い出しっぺがショールームしてます、イェーイ」と語っていたことがある。“ジョー会”とは、山口真帆の暴行犯の1人の名前をモジってつけたものだと噂されている…。

 一体太野と犯人たちはどんな関係だったのか、これ以上ネットで批判を受けないためにも、一刻も早く釈明するべきだろう。このままでは、取り返しのつかないことになりかねない。

「次は、犯人たちと運営の関わりについて。

●『ライブで優遇される厄介ファン』

犯人グループの仲間は、元劇場支配人の今村悦朗氏と仲が良いことをSNSで匂わせ、実際に最前列の特等席でライブを見物、さらに、チケットの転売までしていた疑いがあります。『週刊文春』の報道では、事件が起こる前に今村氏が“犯行グループと今度飲みに行く”と語っていたことが明らかになっており、ここの関係についても説明義務があるでしょう。また、事件発生直後には、山口に問い詰められた犯人グループが、現場に『今村さんを呼んでほしい』と、“謎の訴え”をしていることもわかっています」(同・記者)

 他にも、●『犯人グループが“繋がりある”と語ったメンバー』の公表など、裁判をする前に、まず内部で解決できることはいくらでもある。こういった件を隠せば隠すほど、邪推されてしまうのは当然だ。“潔白のメンバー”を守りたい、誹謗中傷をやめてほしい! と思うのなら、まずはすべてを明かしたらどうだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました