台風19号と「結婚式」が直撃・体験談! キャンセル料とホテルの厚意に涙… PART2

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2019年10月12日(土)に都内にある神社で結婚式を挙げようとしたものの、“地球史上最大級”の煽り文句とともにやってきた台風19号に直撃され、止む無く“無期限延期”した話。

8日(火)、気象庁が発表している予測進路と米軍が発表している予測進路が完全に一致。“12日・夜・東京”の直撃は間違いなさそうとのことで、すぐさま全参列者に「身の安全が第一。無理して来ないでください」「来てもらっても移動で大変な思いをさせると思うと心苦しい」と連絡をしました。

正直、参列者からしたら「どうせ行かなくちゃいけないんでしょ」と建前に受け取られていると思います。しかし、この時点ではこちらとしてもこれ以上何も言いようがなく…。申し訳ない気持ちになる一方で、仮にも欠席を促すメッセージを送るのがしんどかったです。

そこで、悲観的&笑ってやってくれという自暴自棄な気持ちを全面に押し出した「台風で結婚式○00万円パー!」という旨のツイートをしたところ、なんとNHKの全国ニュースで紹介されました。無断で使われるんですね、ああいうのって。バズりかけたところで、同情の声に交じってクソリプが届き始めたので、すぐさまアカウントを非公開にしました。

10日(木)、メディアでは“地球史上最大級” “レベル6” “外出=死”など煽りタイトルの記事が産出されはじめました。記事によると、私たちの披露宴のお被楽喜予定の19時は風速60m/h?と、どうやらピークらしいことが判明。もはや強行は難しいだろうと考え、プランナーに電話で、キャンセルを打診するも「厳しい」との回答を得ました。 ならばせめて、料理をバシバシ出していってお被楽喜を早めるのはどうかと言うと、それは快くOKしてくれました…。

「私たち2人だけでも強行するしかなさそう…。 」参列者に、状況説明と謝罪のメッセージを送る。新婦側の親族は、「タクシーで行くよ」と言ってくれたが、正直タクシーも動かなそうな悪状況。新郎側の親族・友人は、東海道新幹線を利用するのでかなり絶望的。それでも親族は、元々後泊だけだったのを前泊もしようかとの提案をしてくださる。…というか、そもそも自分たちもどのようにして式場までたどりつけるのだろうか…。私たちも急遽前泊しないといけなくなるな…ぐるぐる考えているうちに、不安と申し訳なさと、やりきれなさで完全にメンタルブレイク。何をしていても常に暗い気持ちになり、そして盛大に風邪をひく。超漫画的展開。事実は小説よりも超奇なり。そんななか、新婦はとりあえず最終準備である”見てくれを整える系“の予約を遂行することに。白玉点滴(虚無)、風邪を速攻で治すためのニンニク点滴(口臭い&虚無)、美容室でのトリートメント(虚無)、ネイルサロン(虚無)、フェイシャル&デコルテエステ(虚無)。すべて虚無顔で終えるのでした。

PART3へ続く…

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